「里山ローズ」のビオトープ紹介

健全な里山を維持するため、「里山ローズ」では水の管理に力を入れています。
谷の水や天水を利用し、ため池を4か所造って、ビオトープにしています。

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自然の力で充実してきたビオトープ

水田を利用してビオトープを造りました。
土を掘り、水を引き、ため池のようにして、スイレンを植えました。後は自然任せです。
クレソンやガマ、ヒシなどが自然に生えてきました。 上流から流れてきたり、鳥が運んだりしたものです。驚いたのは、カモがヒシの種を運んでくれたことです。
水生動物たちも、沢山棲んでいます。カエル、イモリ、ゲンゴロウ、魚類など、近くにいたものが集まってきました。
多様な動植物を育むビオトープ、造成工事をした後は、自然の力に任せるのが一番です。自然が素晴らしい環境や景観を造ってくれます。
人の世も同じ。「人事を尽くして天命を待つ」です。上手くいかないことも多々ありますが、文句を言っても始まりません。

2

トンボがバラの枝で羽化

バラの枝にトンボの羽化を見つけました。ため池から一生懸命這ってきたのでしょう。
ビオトープにはヤゴが沢山棲んでいます。今後、どんどん羽化して、「里山ローズ」を飛び回るようになります。

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池いっぱいに広がったコウホネとセリ

当初、小さな池を造ってコウホネを1,2本植えましたが、見る見るうちに、コウホネとセリでいっぱいになりました。
環境の良い肥沃な土地なので、コウホネは驚くほど大きく育っています。
環境が植物の生育に大きく影響することを実証してくれました。

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