里山の管理なくして、「里山ローズ」なし

春になると、里山ローズは忙しくなります。

草刈り、水の管理、森林資源利用です。

里山は人が手を入れることで維持されてきました。人々の活動の中で、多種多様な動植物が生存していました。

昔を思いだすと、里山ローズがあるこの場所にはヒキガエル、アマガエル、ツチガエル、イモリ、ドジョウ、アオダイショウなどが生息していました。

里山の手入れ不足でしょうか、最近、ヒキガエルとドジョウは見ません。

雑草の草刈りと活用

暖かくなると雑草の生長は旺盛です。先週刈った草がまた伸びていました。

アザミ、タンポポ、タデ、クローバー、その他名前のわからない草達、刈っても刈っても出てきます。とにかく刈るしかありません。

花壇の中は妻が頑張って草取りをします。春以降、里山ローズの管理は草刈が主体です。

雑草も見方を変えれば里山の重要植物。厄介者扱いせず少し残してみました。

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上手に水を管理

里山ローズのバラ達には水やりはしません。夏場も乾燥に耐え夕立で一息つくという具合です。

近年、雨の降り方も異常で豪雨の後には水たまりができます。園内の水はけが悪くならないように、水路に溜まった泥を除去するとともに、所々に水溜めをつくるなど排水管理には気をつけています。

水溜めには水生植物を植え、その水はバラなどを植え込む時に利用しています。広い里山ローズ内、所々にある水溜は水汲み作業の短縮となります。

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森林資源の利用

里山ローズの裏山にある間伐材を利用した椅子が完成しました。森林資源の利用も里山ローズの管理の一環です。

5月下旬に、秘密の花園「里山ローズ」に知人友人を招待します。おもてなし用の手作り作品です。

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