バラ庭の“ビオトープ”が充実!

秘密の花園「里山ローズ」には、
森の湧き水が小さな谷となって流れています。
谷の水を園内に引き込み、池などに利用しました。
また、引き込んだ水が園内に溜まってバラなどに悪影響を与えないよう、
排水にも取りくみました。
水の利用・管理に力を入れた結果、ビオトープが充実しました。

充実したビオトープ

約十年前、谷の水を引き込んで池をつくりました。
池といっても大きな水溜りです。
池が干あがったり、溢れたりしないよう、水の管理には注意を払いました。
スイレンとハスは植えましたが、後は自然の力で動植物が侵入し、ビオトープは充実しました。
現在、ガマ、ヒシ、ハスなどの植物が生い茂り、
イモリ、カエル、トンボなどの動物が生息しています。
今年、今まで見かけない大きなゲンゴロウが発生しました。
何処からやってきたか不思議ですが、自然再生を実証しました。

今年もタマムシ発見

「里山ローズ」にタマムシがいます。
バラにとって益虫か、害虫か分かりませんが、とても綺麗な昆虫です。
一昨年は捕まえました。
昨年は飛び回る姿を見ました。
今年は死骸を見つけました。
3年連続して生息を確認しました。
これも「里山ローズ」全体がビオトープとして充実しているからだと思います。

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